産後の授乳姿勢 ~疲れにくい座り方のポイント~
2026.02.05
「授乳後、肩や腰がガチガチ...」
「長時間の授乳がつらい...」
そんな悩みを抱えていませんか?
授乳は1日に何度も繰り返す大切な時間。
でも、姿勢が悪いと体に大きな負担がかかってしまいます。
今日は理学療法士の視点から、「疲れにくい授乳姿勢」についてお話しします!
★疲れにくい授乳姿勢のポイント★
①坐骨で座る
椅子やソファに座る時、「仙骨(お尻の後ろの骨)ではなく、坐骨(お尻の下の骨)で座る」ことを意識しましょう。
仙骨で座ると骨盤が後ろに傾き、背中が丸まってしまいます。
②足の裏全体を床につける
足が浮いていたり、つま先だけで支えていると体が不安定になります。
「足の裏全体をしっかり床につける」ことで、体全体で赤ちゃんを支えることができます。
足が床に届かない場合は、踏み台を使うのもおすすめです!
③顎を引く
頭が前に出ると、首や肩への負担が大きくなります。
「軽く顎を引いて、頭を体の真上に」置くようにしましょう。
④腕全体で支える
前腕だけで赤ちゃんを支えると、腕が疲れやすくなります。
「クッションや授乳クッションを使って、腕全体で赤ちゃんを支える」ようにしましょう。

⚠️こんな姿勢は要注意!
❌ 仙骨で座っている(骨盤が後ろに傾いている)
❌ 足が床についていない
❌ 頭が大きく前に出ている
❌ 前腕だけで支えている
これらの姿勢を続けると、首・肩・腰への負担が蓄積し、
慢性的な痛みやコリの原因になってしまいます。
産後は骨盤や体幹の筋力が低下しているため、正しい姿勢を意識することで、
体への負担を減らすだけでなく、体幹トレーニングにもなります!
ぜひ意識してみてください♪
お知らせ
トレーニングスペースアローは世田谷区の祖師谷大蔵、経堂にお店を構える
加圧トレーニング×理学療法士双方の強みを融合したパーソナルトレーニングスタジオです🏋🏻️♂️
産後のお母さんたちもトレーニングできます!祖師ヶ谷大蔵、経堂駅から徒歩3分以内にあるため、
成城や千歳船橋、登戸など小田急線沿いの方もトレーニングに通っていただいております☺️✨









