医療資格者による確かな技術と安心の対応
国家資格である理学療法士を有するトレーナーが貴方の姿勢や動作を分析し、身体の癖を見出す事で今よりも動きやすい身体作りをサポートします。
体を積極的に鍛えていきたい方はもちろんのこと、動かしたいと思っていても、怪我の再発や悪化が心配で中々自分ではトレーニング出来ない人でも安心して運動が出来るトレーニング空間を目指しています。
医療資格者による確かな技術と安心の対応
国家資格である理学療法士を有するトレーナーが貴方の姿勢や動作を分析し、身体の癖を見出す事で今よりも動きやすい身体作りをサポートします。
体を積極的に鍛えていきたい方はもちろんのこと、動かしたいと思っていても、怪我の再発や悪化が心配で中々自分ではトレーニング出来ない人でも安心して運動が出来るトレーニング空間を目指しています。
カウンセリングで会員様のニーズをしっかり確認し、モニタリング•写真撮影により、姿勢や体型の分析シートを作成します。
頂いた情報から、個人個人にあったトレーニングプログラムを作成し、ご提案します。
ストレッチポールを使用し、コンディショニングで身体の捻れや歪みを整えます。加圧トレーニング前に行う事で効果を最大限に引き出します。
腕、脚に加圧バンドを巻き、個々に合った適正な圧を導き、加圧トレーニングに入ります。
ストレッチ等を行い身体のアフターケアを行います。
※2〜3ヶ月に一度、再度カウンセリングに戻り、トレーニングプログラムを再構成していきます。
Arrowでは体験トレーニングも行っております。ぜひ自分の身体で体験して効果を体感してみて下さい。
パーソナルトレーナーとは?
直訳するとpersonal(個人)・trainer(練習の指導者)のことです。
アローでは会員様の様々な目的に応じて、1対1で安全で効果的なプログラムを提供します。
1対1の一番のメリットは『日々の体調や身体の癖、体力レベル等に合わせて、トレーニングプログラムを作成することができるという事』です。
『十人十色』という言葉があるように、1人1人運動の得意苦手があり、筋肉量も男女で異なります。アローでは貴方の目的と身体にあった運動負荷・構成を考えて提供します。
フィットネスと医療の双方の良さを組み合わせ、今の身体よりももっと良くなりたいと思う全ての人に、全力でサポートさせて頂きます。
崩れたフォームや無理な負荷でのウエイトトレーニングは、身体に負担をかけるだけでなく疼みを起こす原因にもなりかねません。また、加圧トレーニングは血管に圧をかけて低負荷で行いますので、専門知識がないと大変危険です。
アローでは医療国家資格の『理学療法士』や加圧トレーニングを指導する上で必要な『加圧インストラクター』を取得していますので、安心してトレーニングをしていただけます。
また私達は、医療機関と同等レベルの、クライアント情報共有、社内外での知識や技術の研鑽に努めております。
アローのスタッフは、会員様に「今日はこんな新しい知識が得られた。」「前回より成長できた」「身体がとても楽になった」と感じてもらえる事を常に意識しています。
毎回のトレーニングが『日々のルーティン』ではなく『一回一回のイベント』と感じてもらえるトレーニングが提供できる様、スタッフ指導を徹底しています。
身体の癖は人それぞれの生活習慣によって違いますが、常にどこかに偏って力が入っていたり、同時にどこかがサボっていたりします。
コアコンディショニングでは、普段力が入りやすい部分を緩めたり、逆に意識することが難しい骨盤や背骨・肩甲骨を支えているインナーマッスルをトレーニングする事もでき、姿勢改善が期待できます。
鏡を見て『左右のクビレの高さが違う』『胸の高さに左右差がある。』など思った事はありませんか?
体が歪んだ状態のまま日常生活を送っていると、当然の事ながら筋肉の付き方にも左右差が出てきます。
コアコンディショニングで体のバランスを本来あるべき状態に近づけてからトレーニングを行う事で、左右差や歪みのない美しいボディラインを作る事ができます。
コアコンディショニングで、骨盤底筋群などのインナーマッスルを鍛える事で、円背姿勢(猫背)や尿失禁などの改善が期待できます。
また、女性のバストが下がる原因の一つとして、インナーマッスルの機能低下による姿勢の崩れが影響しているとも言われています。
加圧トレーニングでは、軽い負荷の簡単なトレーニングで高強度のキツいトレーニングと同等のトレーニング効果を得られます。
そのため、体力に自信のない女性から高齢者、怪我のリハビリ目的の方にも幅広く効果を出しています。
加圧トレーニングを行う事で、回復物質である成長ホルモンが安静時の約290倍も分泌されます。身体のあらゆる細胞を活性化させ、若返り、美肌、回復力・免疫機能の強化といった様々な効果が得られます。加齢と共に分泌量が低下してくる成長ホルモンに働きかけることで若々しく健康的な身体作りが期待できます。
加圧トレーニングで乳酸が筋中に溜まると、脂肪を分解し減少させる作用のある成長ホルモンの分泌を促進します。成長ホルモンによる脂肪分解作用は2時間以内が多いとされていますので、その間に有酸素運動を取り入れる事でより体脂肪の燃焼が期待出来ます。
年齢を重ねていくと血管壁が硬くなり、血管の弾力性が低下してきます。
加圧トレーニングで血流をコントロールすることにより血管の弾力を取り戻すことができ、血液を送り出す力も強くなります。新陳代謝が高まる事で、むくみや冷え症、腰痛や肩凝りなどでお悩みの方にも改善が期待できます。
加圧トレーニングは筋肉や関節のダメージが少なく、高頻度で行えるため、怪我や病気によって特定の部位の筋肉が急激に衰えてしまった際のリハビリにも効果的です。加圧トレーニングを行うと新陳代謝更新や疼痛軽減作用があり、骨折や肉離れ、ねんざなどの怪我からの回復が早くなるという結果があり、リハビリ分野でも期待されています。
筋肥大に特化した、いわゆる従来の筋力トレーニングとは異なり、天井から吊るされたサスペンションを使用した
”動きを基盤にしたトレーニング方法”です。
自重を利用したトレーニングにより、一連の動きに必要な筋力・柔軟性・コア・バランスあらゆる要素を向上させていきます。
身体に合わせて強度変換がしやすいため、スポーツ選手から杖を必要とするような高齢者まで対応可能です。
TRXは各個人がより良く動き、より高いレベルに挑戦できるように導きます。
チャレンジなトレーニングが機能的能力の向上につながり、最終的にはより充実した人生に繋がることでしょう!
身体のパフォーマンスとは「身体の動き」を表し、パフォーマンスアップとは身体を今よりも動ける身体へ導くことを指します。
アスリートの競技能力向上だけでなく、怪我や病気で損なわれた身体の動きを回復させることもパフォーマンスアップの一つです。
人はそれぞれ育った環境も異なれば、これまでの生活習慣も異なります。スポーツをやってきた人、パソコンをしてきた人、楽器演奏をしてきた人、怪我をしてきた人、など様々です。「身体の動き」は特定のあるパターンでなされるのが通常ですが、習慣によって動き方は少しずつ上書き保存されるように変化し、身体構造の左右差や動きの偏りを作り、身体のパフォーマンスを低下させます。
動きのパフォーマンスを分析し、動きのパターン(癖)や苦手な動きをチェック。スクリーニングをもとに目的に合わせた最適なトレーニングを作成いたします。
人間の身体には「安定すべき関節」と「動くべき関節」と二種類あります。人が動く際には身体の特定部位は動かず、特定部位が動くという身体機能が必要となります。
日常生活に身を置くと、このような身体機能は失われやすく、身体が正しく動けずに関節や筋肉を怪我してしまったり、アスリートの競技能力低下や日常の「歩く」「階段を登る」などの動きでさえも能力低下していきます。
身体の機能解剖や運動学をもとにトレーニングを行います。理論的なトレーニングはパフォーマンスアップに限らず、障害予防や身体の痛みの改善などにも効果的です。
パフォーマンスアップのトレーニングは部分的に筋肉を刺激するトレーニングではなく、「動きを鍛える」というところにフォーカスしてトレーニングを行います。
人は常に重力下で活動をしており、全ての動きは必ず全身の筋肉が働くことでなされます。
これを無視したトレーニングは動きにくい身体になり、日常からさらに負荷の上がる競技スポーツなどの場面では特に身体が故障しやすくなってしまいます。
競技スポーツや日常動作などの動きに特化したムーヴメントトレーニングは筋肉と神経を活性化させ、動きやすい身体づくりに繋がります。
人の身体には沢山の筋肉が存在します。それらの表面を硬い弾力のある「筋膜」が、全身タイツのようにつま先から頭のテッペンまで覆っています。デスクワークや長時間の立ち仕事などで崩れた姿勢でいると、洋服にシワが寄るのと同じように、筋膜にも偏りができシワが伸びなくなってしまいます。これが悪い姿勢がなかなか治らない要因でもあると言われ、身体の「柔軟性低下」や「重だるさ」を引き起こしています。
どんなに身体のマッサージをしても習慣化されてしまった「姿勢の崩れ」や「身体の歪み」は筋肉の硬さや普段の動きの癖により、戻ってしまいます。ストレッチは日常生活で硬く縮まった筋肉を引き伸ばすことを指します。「筋膜リリース」とこの「ストレッチ」をセットで行う事で身体がリセットされた状態になり、軽く動きやすくなった身体が持続しやすくなります。
ボディメンテナンスでは偏りができてしまった筋膜を解きほぐし、硬く縮まっている筋肉を引き伸ばす事で、姿勢改善、身体の柔軟性向上、筋力アップ、冷え性やむくみの改善、疲労回復、怪我の回復の促進など様々な効果が期待できます。仕事後などの身体疲労の回復だけでなく、怪我後のリハビリテーションやトレーニング前、試合前の動きのパフォーマンスアップなどにも効果を実感していただけます。
アローではその場限りでのボディケアでなく、自宅でのセルフケアを推奨しています。日常的に自分でも身体をケアできる事で、不調の起こりにくい身体へ変化させ、その先の明るいライフスタイルを作り出します。
身体の専門家が丁寧にわかりやすく自分で行える筋膜リリースやストレッチを指導いたします。
理学療法士は病院の看護師などと同じく医療従事者(コメディカル)の一つで、主にリハビリテーションを専門とする国家資格です。身体特徴を把握し、トレーニングや治療プログラムを立案、提供する事を仕事とします。
その技術や知識を用いて、日本では医療機関以外に高齢者施設、行政機関や研究機関、スポーツトレーナーとしてチームと契約する理学療法士もおり、活動は多岐に広がってきています。
また、海外では105カ国に理学療法士が置かれ、特にリハビリテーション先進国とされるオーストラリア、アメリカ、ドイツ、イギリスなどではクリニックなどを開設する理学療法士も多く、医師と同等に一般的に認知されている職業とされています。
怪我やご病気があれば、運動をしないのが一般的です。しかし、特定の身体状況を除き、運動は身体にとっていい影響しかありません。
一般的なジムでは身体に痛みなどの不調があれば、痛くない範囲で動いたり、痛みを出さない別のメニューに組み直すことも多いかと思います。
アローのトレーナーは「理学療法士」と「パーソナルトレーナー」の資格を持ち合わせており、医学的な視点で身体に合わせた効果的なトレーニングメニューを立案・提供いたします。
ご病気により身体に麻痺があっても、腰痛や膝の痛みがあっても、運動が苦手で嫌いでも、その先にある「なりたい」「したい」を叶えるために、我々は身体の不調改善を図るための身体のケアやエクササイズなどを組み合わせ、目標達成に向けて多角的にトレーニングをサポートしていきます。